「図書・図書館史」レポート返却
先日ブログにも書きましたが、
「図書・図書館史」のレポートが提出から3週間ほどで返ってきました。
5月3日提出(5月7日受理)→5月26日返却
講評欄には、
図書館の機能である「保存」と「活用」が、歴史の中でどのように展開されてきたか、再度全体史を眺めてみよう・・・
といったことが書いてありました。
(添削者は安藤先生)
先日の試験が不合格だったら、講評に書かれていることに注目しながら、
再勉強しようと思います。
この講評の書き方だと、「レポート提出→試験受験」より「レポート提出→返却→試験受験」の方が、いいのかな?という気がしました。
計画性がないので、次の試験も「レポート提出→試験受験」なりそうですが・・・。
講評はレポートに関することではなかった(と思う)のですが、
こうやって、注目すべき点が講評欄に書かれているとうれしいですね。